2016年02月22日
尚巴志の語り部 舞台発表会
先日、2月21日、日曜日。
尚巴志の語り部人材育成事業において、参加者の皆さんが仕上げた台本を元にした舞台発表会が行われました。
舞台発表会では、まず本事業の内容説明が行われ、これまでからこれからについてが語られました。
昨年までに種をつくり、今年で台本作成、来年度に群読劇を公演するスケジュールとなっています。

続いて、昨年の本事業から生まれた読み聞かせグループ“語り部”(かたりぶ)の皆さんによる新作読み聞かせ『アーマン』が行われました。

そしていよいよ本番である舞台発表会です。
今回は、台本の作成までということもあり、群読劇ならぬ朗読劇での上演です。
出演者はプロの実演家、裏方は事業参加者となっています。

舞台は、10場構成。
各場ごとに照明を変え、その場面の雰囲気を醸し出し、ヴァイオリンを中心とした音楽は、琉球芝居とは異なる空間を作っていました。

来年度の群読劇へとつながる舞台となっていました。
※群読劇って
さて、来年度行う群読劇ってなんだろうとお思いの方が多いと思いますが、実は群読劇に関する講座を開催します。
開催日は、3月9日 水曜日。
時 間 午前10時~12時30分
場 所 南城市文化センター シュガーホール集会室
参加費 無料
定員30名(申し込み先着順)
実演を交えた講座となっています。
興味のある方は、是非申し込み下さい。
申し込み先は、090-1949-9715 合同会社ハトコラボまで

尚巴志の語り部人材育成事業において、参加者の皆さんが仕上げた台本を元にした舞台発表会が行われました。
舞台発表会では、まず本事業の内容説明が行われ、これまでからこれからについてが語られました。
昨年までに種をつくり、今年で台本作成、来年度に群読劇を公演するスケジュールとなっています。
続いて、昨年の本事業から生まれた読み聞かせグループ“語り部”(かたりぶ)の皆さんによる新作読み聞かせ『アーマン』が行われました。
そしていよいよ本番である舞台発表会です。
今回は、台本の作成までということもあり、群読劇ならぬ朗読劇での上演です。
出演者はプロの実演家、裏方は事業参加者となっています。
舞台は、10場構成。
各場ごとに照明を変え、その場面の雰囲気を醸し出し、ヴァイオリンを中心とした音楽は、琉球芝居とは異なる空間を作っていました。
来年度の群読劇へとつながる舞台となっていました。
※群読劇って
さて、来年度行う群読劇ってなんだろうとお思いの方が多いと思いますが、実は群読劇に関する講座を開催します。
開催日は、3月9日 水曜日。
時 間 午前10時~12時30分
場 所 南城市文化センター シュガーホール集会室
参加費 無料
定員30名(申し込み先着順)
実演を交えた講座となっています。
興味のある方は、是非申し込み下さい。
申し込み先は、090-1949-9715 合同会社ハトコラボまで

Posted by 尚巴志活用MP at 09:39│Comments(0)
│尚巴志の語り部育成事業