2014年09月24日
アートフェスの勉強会
去る22日(月)に「東アジア文化都市NAHA開催を目指して」9月勉強会(主催 同設立準備会)が開催され、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」総合ディレクター(09年、12年)を務められた芹沢高志氏の講演がありました。
タイトルは「地域でアートフェスティバルを開催する意義とは」。
なぜこの勉強会に参加したかというと、尚巴志活用マスタープランでやろうとしているエコミュージアムは博物館に常設展と企画展があるように日常と非日常が存在し、その非日常の取り組みとしてアートフェスティバルのような面的な取り組みが重要だからです。
既に南城市には半島芸術祭やオープンガーデン、シュガーホールの地域巡り出前ステージのような取り組みがありますが、これらがエコミュージアムの非日常的取り組みとして重層的に重なってくるとより高い魅力として南城市を発信することができます。
11月の南城市は特にイベントがいっぱい‼︎
その皮切りとなる尚巴志ハーフマラソンの出走者8000名にいかに情報を発信することができるか…
今年はイロイロ仕掛けていきますのでお楽しみに〜♪( ´▽`)

タイトルは「地域でアートフェスティバルを開催する意義とは」。
なぜこの勉強会に参加したかというと、尚巴志活用マスタープランでやろうとしているエコミュージアムは博物館に常設展と企画展があるように日常と非日常が存在し、その非日常の取り組みとしてアートフェスティバルのような面的な取り組みが重要だからです。
既に南城市には半島芸術祭やオープンガーデン、シュガーホールの地域巡り出前ステージのような取り組みがありますが、これらがエコミュージアムの非日常的取り組みとして重層的に重なってくるとより高い魅力として南城市を発信することができます。
11月の南城市は特にイベントがいっぱい‼︎
その皮切りとなる尚巴志ハーフマラソンの出走者8000名にいかに情報を発信することができるか…
今年はイロイロ仕掛けていきますのでお楽しみに〜♪( ´▽`)
