2015年05月14日
官学民連携!!
尚巴志活用マスタープラン検討委員としてお世話になった琉球大学観光産業科学部の波多野准教授のゼミ生が玉城庁舎で調査の成果発表を行いました。
南城型エコミュージアムの構築に向けて、平成26年度に島添大里グスクのある大里西原集落で、地域の人々の観点と外からの視点の両軸でで調査を行いました。
大里西原集落の人々が大切にしているものや観光客が魅力的に感じるもの、グスクと住民の関係など様々な成果が得られましたよ。
今後、ムラヤーの活用の仕方やサテライトミュージアムにおける地域資源調査の在り方としてのモデルケースにしていきたいと思います。
更に今年は「オモイデモケイ」を地域の人たちと一緒になって作っていくということです。
楽しみですね~。

南城型エコミュージアムの構築に向けて、平成26年度に島添大里グスクのある大里西原集落で、地域の人々の観点と外からの視点の両軸でで調査を行いました。
大里西原集落の人々が大切にしているものや観光客が魅力的に感じるもの、グスクと住民の関係など様々な成果が得られましたよ。
今後、ムラヤーの活用の仕方やサテライトミュージアムにおける地域資源調査の在り方としてのモデルケースにしていきたいと思います。
更に今年は「オモイデモケイ」を地域の人たちと一緒になって作っていくということです。
楽しみですね~。
Posted by 尚巴志活用MP at 12:09│Comments(0)
│エコミュージアム