2017年11月09日
尚巴志の紙芝居in大里南小
10月3日は、大里南小学校で開催です。
市内一のマンモス校のため、開催場所は体育館。
そのためか、これまでのこじんまりとした様子ではなく、広い空間で子供たちにいかに伝えることができるかが課題です。

しかし、始まってみるとその心配が嘘のように、紙芝居に対する子供たちの反応が良く、笑いのツボにもしっかりとはまってくれました。
たくさんの子から感想をいただき、うれしかったです。

本日は体育館での開催ということもあり、琉歌をプロジェクターを使って、大きく表示しました。
紙芝居に合わせて、流すことができ、大きいならでは見せ方ができてよかったです。

終了後には、校長先生が登場し、尚巴志のおじいさんにあたる大城按司(大里にある大城グスクの城主)についての話しがあり、この中にもその子孫がいるはずだよとおっしゃっていました。
大里の子と尚巴志をつながりについても学ぶことができ、より近くに尚巴志を感じてくれたことと思います。
市内一のマンモス校のため、開催場所は体育館。
そのためか、これまでのこじんまりとした様子ではなく、広い空間で子供たちにいかに伝えることができるかが課題です。
しかし、始まってみるとその心配が嘘のように、紙芝居に対する子供たちの反応が良く、笑いのツボにもしっかりとはまってくれました。
たくさんの子から感想をいただき、うれしかったです。
本日は体育館での開催ということもあり、琉歌をプロジェクターを使って、大きく表示しました。
紙芝居に合わせて、流すことができ、大きいならでは見せ方ができてよかったです。
終了後には、校長先生が登場し、尚巴志のおじいさんにあたる大城按司(大里にある大城グスクの城主)についての話しがあり、この中にもその子孫がいるはずだよとおっしゃっていました。
大里の子と尚巴志をつながりについても学ぶことができ、より近くに尚巴志を感じてくれたことと思います。
Posted by 尚巴志活用MP at 10:00│Comments(0)
│尚巴志の紙芝居学校アウトリーチ